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英雄にっぽん - 池波正太郎

英雄にっぽん (角川文庫)

英雄にっぽん (角川文庫)

山中鹿之介こと山中幸盛の物語。タイトルからして鹿之介のカッコいい英雄譚かと思いきや・・・毛利勢の謀略に引っかかりまくり騙されまくりな、独善的で少しナイーブな鹿之介が明るくコミカルに語られています。

出雲の富田城主尼子氏に仕えた山中鹿之介は、十六歳の折、伯耆の行松氏との合戦に参加、敵の猛将を討ち取り、勇名を馳せた。だが、虎視眈々と中国地方の統一をもくろむ毛利元就は、凄まじい謀略と圧倒的な軍事力で富田城を攻め落とす。牢人となった鹿之介は艱難のすえ、一城を奪い、織田信長の支援を得て尼子家の再興をはかるが…。“忠誠心”の代名詞として、日本人に愛されてやまない武将の生涯を描く戦国ドラマ。

英雄にっぽん (角川文庫) | 池波 正太郎 | 本 | Amazon.co.jp

「よし!! 毛利が大山を攻めると申すなら、そのうしろから……」

うしろから奇襲し、一挙に毛利軍を粉砕してくれようとおもった。

こうして、また鹿之介は毛利方の謀略へ引きこまれたのだ。

よくも、飽きもせずに、である。

英雄にっぽん (角川文庫)作者: 池波正太郎 275頁

言い過ぎ!鹿之介カワイソスw


ほな、である。


軍師の死にざま (実業之日本社文庫)

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尼子・大内・毛利六十年戦史

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