右クリック「送る」でファイルの MD5/SHA1/SHA256 値を照合します...

2020.05.30 SHA256 も追加
2019.08.19 SHA1判定についてちょっと修正、すみません！
2019.08.14 Windows 8 対応？
2017.03.08 複数行がだめだったので修正。すみません！
2017.02.19 感嘆符 [!] を含むファイル名に対応 (thanks to ky さん)
2017.02.18 間違い修正しました（37行目行末に引用符 " なし）

下記ページの続編、MD5シリーズ(笑)第2弾ということで...

• 右クリック「送る」でファイルの MD5/SHA1 値をめもに書き出しします...

下記の様な基本仕様のチェックサム照合用ファイルから同一性をチェック、コマンド窓で表示します...

• MD5

4a26ee453054a87e784cbd0eff33216e  clonezilla-live-20200428-focal-amd64.iso

• SHA1

e500ca6935336cb8d0c948d07b44b4db412139d9  clonezilla-live-20200428-focal-amd64.iso

• SHA256

0e37ca41cbcb936be0de50f0ba534cd3c4b9be1b2aabd6272796568335537dfd  clonezilla-live-20200428-focal-amd64.iso

複数行、及び複数ファイル指定可ですが、MD5,SHA1,SHA256 のうち2種指定はだめ。

作成スクリプト

【注意】以前の「MD5-SHA1 照合」ショートカットは削除します。

• Create_Check_MD5_SHA1_File-sendto.vbs (.txt) (*文字化け注意)
  • 削除用 : Delete_Check_MD5_SHA1_File-sendto.vbs (.txt) (*文字化け注意)

Google ドライブより

• Create_Check_MD5_SHA1_File-sendto.vbs (.txt)
  • 削除用 : Delete_Check_MD5_SHA1_File-sendto.vbs (.txt)

拡張子 .txt を外してWクリックで実行してくだしあ。

やってることは...

1. 「送る」(shell:sendto) フォルダ内に隠しファイル - Check_MD5_SHA1_File-sendto.bat 作成
2. 「送る」にそのショートカットを作成
3. ショートカットのアイコンを変更

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関連めも

• 右クリック「送る」でファイルの MD5/SHA1/SHA256 値をめもに書き出しします...
• 右クリック「送る」で MD5/SHA1/SHA256 照合用ファイルを作成します。

古いファイル

一応置いてあります...

• archives/wsh/old- Google ドライブ

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ほならです。

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