Linux
どんどん進化してますね…(ついていけてないけどw)
2020.05.09 「ブート設定ファイル編集」を追記 「Welcome(ようこそ)画面」で言語選択が可能であるということを実は知らなかったのでありました。orz
お試しLive起動してみただけレベルです... 左様ただのスクショでござーる(柳生陰謀風味でw)
従来通りで imgPTN ファイルでの、MBR(BIOS)/UEFI(Secure boot) 両対応の作成方法でありやす。
ワンパターンのLive起動時の一時日本語表示シリーズの第3だーん!です。Ubuntuとあんまり違いないんですけどね...(´・ω・`)
2020.4.15 日本語入力追加について正確じゃなかったので訂正して追記 Live起動時の一時日本語表示シリーズの2発目!です
MBR/UEFIブート共にブートメニューから指定するだけでおk!となりました。やったねw(※ 日本語入力は入ってません)。
久々に確認したら、かなり進化してました。
ちょっと変更されてました
はいはい、いつものジジィの手習い的に確認しましたよ。
知ってる人はめっちゃ知ってるめっちゃ小ネタです... Super Grub2 Disk はセキュアブート非対応なのでその代替手段ということで。
うーん
ちょこっとだけ試してみましたよ... 7.6.0 (7.6.1, 7.7.0) からはあんまり違いなさそうですけど。
とりあえずLiveUSBで起動して 起動確認して、VMware Player 上で スクリーンショット取ってみました。HDインストールは試してません。あしからず ... orz
半年以上前に変更されてた模様です。知りませんでした... orz
以前の記事と内容が重複してますが書いときます...
secure boot には非対応なので使う機会があるかは微妙な気もしますが、便利かもしれないような気がしたりしなかったり...
netboot.xyz の version は1.04のままですが、いつの間にやら Debian Live が追加されてました。 時間がかかるので実用的では全くないけど、試してみました。
大幅な変更には多分だめっぽいけど、ちょっとしたカスタマイズを保存可能にしたいなと思ってやってみましたよ。
rescuetoolkit【RTK-3】の後継版とのことです。
試してみました。
ちょっと試しただけのめもです。
後継版(?) が出てました! 下記ページをドゾ レスキュー用 Linux LiveDVD - Pc Rescue Tool【PCRT-03】 試してみました。
アップデートされてました。とりあえず、更新点をめもっときます。私が気付いたとこだけですが... (´・ω・`)
別PC(WindowsでもLinuxでも)からリモート接続するの巻です。 別PC側には VNC Viewer のインストールが必要ですけど簡単でした。
Linuxユーザーなら言うに及ばず。なれど、おっさんは健忘症ありありにござるゆえここに記すものである。(エラソーw) 起動しないWindows PCからファイル救出時などに使うとえーかも? systemrescuecd-x86-4.7.2.iso (460MB) での確認です。
慣れてる人には何を今さら的な話ですけど... (´・ω・`) SystemRescueCd 上で日本語ファイル名表示やWebページの日本語表示を可能にするため、(※ 一時的に)日本語フォントを追加します。 systemrescuecd-x86-4.7.2.iso (460MB) での確認です。
レスキュー用Linux LiveCDの代表格である SystemRescueCd とのLinux初心者の苦闘(笑)のあれこれを綴っておこうと思います。おっさんの手習いなので未熟な点はご容赦くだされ。
2016.5.18 「Administrator の有効化」を追記 SystemRescueCd に同梱の Offline NT Password & Registry Editor を使用して Windows 7 ユーザーのログオン・パスワードを空にします。悪用厳禁にてオナガイです。 注意! ファイルシステムを暗号化している場…
三度 KNOPPIX 入門シリーズ(笑)... 同じネットワーク上のPCで KNOPPIX をネットワークブートするのでありんす。 KNOPPIX_V7.6.1DVD-2016-01-16-EN.iso (4.14GB) での確認です。