Linux
pacman コマンドで簡単にインストールできます。
久々に確認しました。
LubuntuはLXQtになってから他のUbuntuフレーバーとちょっと違うよねってことで。
メンテナンスが捗りますかな?
最終目的がクリアできました。やれやれ...
久々に出たCD版は残念ながら日本語フォントが入っていませんが (※ DVD版は日本語ロケールが入ってます)、日本語で表示するのはフォントをインストールさえすれば設定は簡単でしたよ。(あんまり必要ないかもしれませんが...)
MBR/BIOSブート時しか使えないので、あんまりやる気がなかったけど、(わしレベルで)意を決して実行してみた。
2021.3.12 追記 修正版 8.01 が出た模様です。 8.01) 2021-03-10: Updated kernel to the Long-Term-Supported linux-5.10.22 Fixed boot from FAT file systems (#187) SystemRescue - ChangeLog SystemRescue - Download まだ 確認してませんが、とりあえ…
ちょっとだけ日本語化してみますよ。
persistent (持続的変更保存) 機能が使えるなら~ version 7 も結構使い道が広がるんちゃいますか?(誰に訊いてるw)
【2023.1.18】Sambaサーバーの自動起動設定を追記. KNOPPIX の日本語化に初挑戦してみました、いわゆるおっさんジジィデビューというやつです(笑)
ちょっと手間ですが、Ubuntu Live を起動させたPCを遠隔地からリモート操作できます。
こんなに簡単にできるなんて知りませんでした... orz. あっと、LAN内での接続方法です。
version 5.x の頃と比べると機能がめっちゃ減っちゃいましたが、使いやすくなる様になんとかがムばっとります。 LAN内での接続方法です。
2021.03.14 拙作関連めものリンクを追記 はいはい、いつものテンプレ風味に確認しましたよ。
公式日本語サイトは更新が止まっている様ですが、有志による日本語版があったんです。
Ubuntu 12.04 ベースからもう更新しないのかなと思ってましたが、20.04 ベースの新しいやつが出てましたよ。
本家よりよさそうな派生版があったんですよ!
復活してましたー!
前回の debian に続き、Xubuntu をやってみたよ… スクショ取っただけですけど (´・ω・`)
UEFIでのネットワークブートは難解そうで敬遠してたん(笑)ですけど、netboot.xyz では簡単なのでありました。
どんどん進化してますね…(ついていけてないけどw)
2020.05.09 「ブート設定ファイル編集」を追記 「Welcome(ようこそ)画面」で言語選択が可能であるということを実は知らなかったのでありました。orz
お試しLive起動してみただけレベルです... 左様ただのスクショでござーる(柳生陰謀風味でw)
従来通りで imgPTN ファイルでの、MBR(BIOS)/UEFI(Secure boot) 両対応の作成方法でありやす。
ワンパターンのLive起動時の一時日本語表示シリーズの第3だーん!です。Ubuntuとあんまり違いないんですけどね...(´・ω・`)
2020.4.15 日本語入力追加について正確じゃなかったので訂正して追記 Live起動時の一時日本語表示シリーズの2発目!です
MBR/UEFIブート共にブートメニューから指定するだけでおk!となりました。やったねw(※ 日本語入力は入ってません)。
久々に確認したら、かなり進化してました。