以前にも書いてましたが... 作成スクリプトを書いてみました。
- 拙作めも :
画像ファイルを右クリック「送る」から
こんな風にHTML用の img タグを作成、テキストファイルに書き出しするのです(※ テキストは %TEMP% に作成)。
<p><img src="./images/win8_bootmenu.png" width="760" height="580" alt="hogehogeのスクリーンショット"></p>
※ 複数指定の右クリックもおk!
- 作成スクリプト
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- Create_HTML_img_tag-sendto.vbs (.txt) (*文字化け注意)
- 削除用 : Delete_HTML_img_tag-sendto.vbs (.txt) (*文字化け注意)
- Google ドライブより
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- Create_HTML_img_tag-sendto.vbs (.txt)
- 削除用 : Delete_HTML_img_tag-sendto.vbs (.txt)
- Create_HTML_img_tag-sendto.vbs (.txt)
拡張子
.txt
を外してWクリックで実行してくらはい。やってることは...
- 実行した同じフォルダ内に
HTML_img_tag1.vbs
作成 - 「送る」(shell:sendto) にそのショートカットを作成
- ショートカットのアイコンを変更
- Create_HTML_img_tag-sendto.vbs (.txt) (*文字化け注意)
修正は HTML_img_tag1.vbs
をごにょごにょして下され。
- p タグ要らない!
-
下記の行をコメントアウト(クォート ' を付ける)
108: 'objTxt.Write "<p" 114: 'objTxt.Write ">" 134: 'objTxt.Write "</p>"
- 参照 (src) パスの変更
-
引用符内の文字列を変更するする
119: objTxt.Write "./images/"
- class 属性追加は
-
クオート ' を外して文字列を変更...
112: objTxt.Write " class=""overflow2"""
グッドラックほな!