あんまりよくわかってませんが... (´・ω・`)
- ファイル名から最適な拡張子を推測
- y 入力 (yes) で続行すると
/_ISO/e2b/grub/QRUN.g4b
内の 選択されたサブルーチン (e.g.::.isopup
) が実行される(※ 元のブート画面は出ない)- (※ 入力なし Enter(n のまま)で続行すると元isoのブート画面へ)
※ 数秒放置すると n のまま続行となり、元isoのブート画面が出るはずです。
元isoのブートメニューでもええなやないかと思ったりしますが Windows PE 系では必要になるかもしれない。事前にファイル名の拡張子を変更しといてもいいねんです。
まぁ普通に起動できない時は試したらええんちゃうか機能でしょうか。
拡張子を .isodefault
or .isodef
に変更しとくとこの機能がスルーされるとのこと。
- 注意
-
Ubuntu の様にisoマウントブート用パラメータを設定するわけではないです。Puppy Linux はisoマウントブート非対応なのでMBR書換は必須。(※ Windows PE などは不要)
とりあえず Puppy Linux = precise-571JP.iso
の例です。
.isopup
はどうでしょう?
- y 入力 (yes) で続行
デバイス選択画面などが出ました。確認画面は出ませんでしたがMBR書換(仮想パーティション展開)はされてました。
はい、そんだけでした。
ほな death!
- 関連めも
-
- 【USBメモリ】Easy2Boot【isoマルチブート】
- 【Easy2Boot】UEFI USBメモリisoマルチブートできたYO!【ダガ、ムッチャシンドカッタ orz】
- Easy2Boot [v1.78A]
- Easy2Boot の ISOBOOT スクリプト
- MakePartImage.cmd でisoイメージをFAT32パーティションイメージに変換
- Switch_E2B.exe - Easy2BootのUEFIイメージをWindows上で切替
- TXT_Maker.exe - Easy2Boot のブートエントリ名を簡単編集
- PLoP Boot Manager と Easy2Boot
- Easy2Boot の grub4dos をチョトいじる
SanDisk Cruzer Fit USBフラッシュメモリー 16GB (5年間保証)【正規代理店品】 SDCZ33-016G-J57
- 出版社/メーカー: サンディスク
- 発売日: 2014/04/15
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
Transcend USBメモリ 64GB USB3.1 & USB 3.0 スライド式 ブラック TS64GJF790KPE (FFP)【Amazon.co.jp限定】
- 出版社/メーカー: トランセンド・ジャパン
- 発売日: 2015/10/16
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る