ちょっと変更されてました
- 2023.1.13 追記
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- 拙作めも :
- 2021.3.6 追記
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いろいろ書きました...
systemrescuecd-amd64-6.1.1.iso
(677MB),systemrescuecd-i686-6.1.1.iso
(675MB)での確認です。
とりあえず、前回チェックした…
6.0.2 からの目立った変更点は…
- 32bit版も出た
- CDサイズになった
私が気付いたのはこんだけでした..orz。やっぱし、5.x の旧バージョンの方がよかったような...届かぬ想いです。(´・ω・`)
- 64bit版, 32bit版
- ベースOS:
Gentoo →ArchLinux - CDサイズ
- 日本語フォント → あり
- 起動時にキーマップ選択画面は出ないので bootオプション指定 -
setkmap=jp106
- コンソールでのキーマップ変更 -
setkmap
コマンド - GUI上でのキーマップ変更 -
setxkbmap jp
- 変更分保存
backstore
→cow
なんとか - Windowsネットワーク → mount(cifs) コマンドで
- Sambaサーバ → なし
- VNCサーバ → 入ってるけど?
- PXEネットワークブート用サーバ → ちょっと手間?
- ブートUSBメモリ作成は Rufus 推奨(※ isoモード or ddモード)
- デスクトップ環境 - Xfce4
- UEFIブート対応(secure boot は非対応)
- GParted 1.1.0
- ブラウザ - Firefox 68.5.0esr
- ファイラー - Thunar
- ms-sys 2.6.0
- partimage0.6.9-12
- chntpw 1.00 140201-3
- TestDisk 7.1 July 2019
- Clonezilla 3.35.2-1(※ これが入ってるの気付いてナカタw)
すくしょなど...
- BIOS(MBR) ブートメニュー
- UEFI ブートメニュー
- コンソール
- デスクトップ
- Clonezilla
- 旧バージョンのダウンロード
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5.x なら下記にありました。いつまであるかわかりませんが…
ほなでしたん