久々に確認したら、かなり進化してました。
about
下記の続きです。(※ ってか3年以上経ってましたか...)
かなり進化してました。私が気付いたところでは...
- UEFIブート対応
- 数多くの、というか著名なLinuxディストリのネットワーク・インストールのほとんど(?)に対応
- 著名なLinuxのほとんど(?)の LiveCD(DVD) ブートに対応
- Utilities では、Boot Repair CD, Kaspersky Rescue Disk 18 など追加
- なくなった? - Minitool Partition Wizard, Offline Windows Password and Registry Editor(chntpw)
Live Boot に関しては(VMware Player での確認ですが)最軽量と思われるLXDEデスクトップ採用ののディストリでもRAMが4GiB以上でないとまともに動きませんでした。
ブートメニューの内容はBIOS/UEFI環境に応じて対応するもののみとなってました。
Linux 及び Windows のネットワーク・インストールについては後日確認する予定です。アシカラズ...
メニュー
クリックで表示オン/オフ
- UEFIメインメニュー
- MBR(BIOS)ブートメニュー
- Linux Installers
- LiveCDs
- Utilities メニュー (MBR)
CAINE, SystemRescueCd, Ultimate Boot CD は起動不可でした。orz
- Utilities メニュー (UEFI)
CAINE, Grml は起動不可。
- Unix Installers (MBR/UEFI) - SmartOS のみ
- BSD Installers (MBR のみ)
- FreeDOS (MBR のみ)
- Windows
Live CDs
起動するまでかなり時間がかかるけど、お試しにはいいかも。
クリックで表示オン/オフ
- Debian 10 (buster) LXDE
- Peppermint 10
- Mint 19 Cinnamon
- Ubuntu 18.04 Budgie
- Ubuntu 18.04 Xfce
Utilities
Clonezilla と Kaspersky は役に立ちそう...
CAINE, SystemRescueCd, Ultimate Boot CD は起動しなかった。orz
クリックで表示オン/オフ
- AVG Rescue CD (MBRのみ)
- Breakin (MBRのみ) - CUI 診断ツール
- DBAN (MBRのみ) - HD消去ツール
- Grml (MBRブート, UEFIはシェル落ち)
- SuperGRUB (MBRのみ)
- 4MLinux
- Boot Repair CD
- Clonezilla - UEFIは日本語選択可、MBRは選択なし
- GParted Live
- Kaspersky Rescue Disk 18
- Rescatux
ほなね