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革命的愛熊主義者同盟!

2016-01-01から1年間の記事一覧

戦国史疑 - 桑田忠親

戦国史疑 (講談社文庫)作者: 桑田忠親出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/03/13メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 戦国時代の謎、疑惑に対する歴史学者による考察の短編集。軽く読むのにいいですね。

netboot.xyz - インターネット上のサーバーからネットワークブート

ちょっと試しただけなので解説って程ではありません。orz

TXT_Maker.exe - Easy2Boot のブートエントリ名を簡単編集

タイトルそのままですが、GUIで簡単編集可能になりましたよ。

Firefox プロファイルのバックアップ、リフレッシュ・リセットと復元

みなさんはどないしてはるのでしょうか...

一夢庵風流記 - 隆慶一郎

一夢庵風流記 (新潮文庫)作者: 隆慶一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1991/09/30メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 144回この商品を含むブログ (78件) を見る またもや隆慶一郎であります(笑)。

影武者徳川家康 - 隆慶一郎

影武者徳川家康(上) (新潮文庫)作者: 隆慶一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1993/08/31メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 180回この商品を含むブログ (85件) を見る 今さらですが読みました... (;´・ω・) 『影武者徳川家康』(かげむしゃとくがわいえや…

右クリック「送る」でバックアップコピー

大したもんではないけど... 頻繁に更新するファイルを編集前にバックアップしときたい時に使うております。

VMware Workstation 12 Player の UEFI 設定画面

スクショだけですけど... (´・ω・`) USB(メモリ)ブートのテスト時などの為に覚えとくといいかも。(覚える程じゃないけどw)

第六天魔王信長 - 羽山信樹

第六天魔王信長〈上〉織田信長 (角川文庫)作者:羽山 信樹メディア: 文庫第六天魔王信長〈下〉織田信長 (角川文庫)作者:羽山 信樹メディア: 文庫 会話が少なく詩的な描写が多いので歴史小説としてはどうかなと思いますが、読みやすいので一気に読めました。た…

幕末刺客列伝 - 羽山信樹

幕末刺客列伝 (角川文庫)作者: 羽山信樹出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1987/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 幕末の有名な10人の刺客たちの物語。 刺客と呼ばれた10人の男たちは皆、声無く散っていった。闘うことだけを“生の証し”と…

竜馬を斬った男 - 早乙女貢

竜馬を斬った男 (集英社文庫)作者: 早乙女貢出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/09/18メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 幕末維新にその人生を散らした男たちのお話しってかんじでしょうか。表題作他短編7作収録。 早乙女貢 - Wikipedia 表…

レジストリキー(パス)を指定して Regedit.exe を(再)起動するスクリプト

そのまんまですが、パスを指定して Regedit.exe を(再)起動するです。

Chkdsk を実行するバッチファイル

コマンド打つのマンドクセ!な私に(笑)捧げたりなんかしているバッチファイルです。

Puppy Linux風軽量Linux - DebianDog ライブCDの部屋バージョン

ライブCDの部屋さんが日本語版を作成されました!です。

レスキュー&バックアップ/レストアLiveCD - Paragon Rescue Kit 14 Free Edition

機能強化されてました。ヾ(*´∀`*)ノ レスキュー用ツールだけでなく Paragon Backup & Recovery のイメージバックアップ/レストア機能も追加されました。Backup & Recovery のブートCDにレスキュー機能が追加、と言った方がいいかな。

Webページ(HTML)の印刷用CSS設定

個人的に必要なので、まだまだ未熟ですがまとめてみます。

英雄にっぽん - 池波正太郎

英雄にっぽん (角川文庫)作者: 池波正太郎出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/05/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 池波正太郎 - Wikipedia 山中鹿之介こと山中幸盛の物語。タイトルからして鹿之介のカッコいい英雄譚かと思いきや・・…

鉄の首枷―小西行長伝 - 遠藤周作

鉄の首枷―小西行長伝 (中公文庫)作者: 遠藤周作出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1979/04/10メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログを見る 悲運の武将シリーズ(笑)第3弾。 小西行長 - Wikipedia うーむ、歴史小説として読むには暗すぎでした…